黒豆プリンは季節のご挨拶・お祝いごとのプレゼントにおすすめ!

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黒豆プリンは季節のご挨拶・お祝いごとのプレゼントにおすすめ!

黒豆プリンはお中元やお祝いの贈り物に最適!

お中元・お歳暮といった季節のご挨拶や結婚祝いのプレゼントに、何を選べばよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。また、プレゼントをいただいたお返しの品を選ぶときも同様に悩む方も少なくありません。少しかしこまった贈り物には、マナーや注意したいことがありますが、難しく考える必要はありません。行事ごとの選び方を知れば、シーンに合わせた贈り物を選べるようになるでしょう。

ここでは、和み工房の丹波篠山黒豆プリンの魅力とともに、お中元とお歳暮の違いやお中元の選び方、結婚の内祝いのマナーとスイーツが喜ばれる理由についてご紹介します。

お中元・お歳暮・結婚のお祝いに黒豆プリンを贈ろう!

お中元とお歳暮の違いをご存知でしょうか。どちらもお世話になった方に贈り物をする日本の風習です。お中元とお歳暮の違いを知ることで、よりふさわしい品物を選べるようになります。

ここでは、お中元とお歳暮の違いやお中元の選び方についてご紹介します。お中元を選ぶ際にはどのような点に気をつけたらよいのか、先方に合わせてどのような品物を選ぶとよいのか、お中元・お歳暮選びの豆知識として参考にしてください。

そもそもお中元とお歳暮の違いとは

お中元の紙

お中元とお歳暮は、お世話になっている方へ贈り物を添えてご挨拶をする、日本の伝統的な習慣です。どちらも日頃の感謝の気持ちを表す習わしですが、双方にはいくつか違いがあります。ここでは、お中元とお歳暮の違いについて見ていきましょう。

贈る時期

お中元は夏、お歳暮は冬に贈り物をします。お中元には半年間の感謝の気持ちを、お歳暮には1年間の感謝の気持ちを込める意味合いがあり、同じ相手にどちらも贈ることが多いです。ただし、決まりはありませんので、どちらか一つを選ぶのであれば、1年の区切りであるお歳暮を優先することが望ましいです。

なお、東日本と西日本でお中元・お歳暮の贈る時期が少し異なります。贈る際には、先方の住んでいる地域に合わせるようにしましょう。

  • 東日本のお中元の時期…7月上旬~7月15日
  • 西日本のお中元の時期…7月中旬~8月15日
  • 東日本のお歳暮の時期…11月下旬~12月20日前後
  • 西日本のお歳暮の時期…12月13日~12月20日前後
贈る品物

お中元とお歳暮は贈る季節が異なるため、選ぶ品物も変わってきます。

夏場のお中元にふさわしい物は、ドリンク類をはじめ、スイカや桃、メロンなどの旬の果物です。夏バテ防止にスタミナのつく鰻も喜ばれます。また、暑い季節に食べやすくのど越しのよいゼリーや水ようかん、プリンなど冷やして食べるスイーツも人気です。素材にこだわり、和の魅力が詰まった和み工房の黒豆プリンをお中元にいかがでしょうか。

一方、お歳暮を贈る季節は、寒さが深まる冬になります。年の瀬で家族や親戚が集まる機会も多く、大勢で楽しめる食品が人気です。例えば、寒い季節に定番の鍋料理の具材として、高級感のあるカニやふぐなどを贈ると喜ばれるでしょう。また、ハムや肉類も家族全員で食べられる贈り物として選ばれています。

お中元の選び方

お中元の黒豆プリン

お中元は、日頃お世話になっている方に対して、感謝の気持ちを込めて贈る品物です。贈る相手が喜んでくれることを第一に考えて選びましょう。

親しい間柄の方へ贈る場合

両親や親戚、友人など親しい間柄の方へ贈る場合、相手のことをよく知っているだけに好みを反映しやすいです。甘い物が好き、お酒が好きなど、贈る相手の嗜好に合わせて選ぶとよいでしょう。普段自分では買わないような少し高級感のある物を選ぶと、さらに喜ばれます。予算は3,000円~5,000円が一般的です。

また、相手の好みがわからなくても、家族構成や年齢、お中元を受け取るシーンなどを考慮すれば、十分に気遣いのある贈り物になるでしょう。

ただし、親しい友人へ贈る場合はあまり高価な品物だと、逆に気を遣わせてしまうかもしれません。「いつもありがとう」という想いを気持ちよく受け取ってもらえるよう、堅苦しさを感じさせない品物がおすすめです。

年配の方へ贈る場合

年配の方へのお中元の場合、年齢を配慮した健康志向の食べ物を選んだり、良質の物を少量贈ったりと趣向を凝らします。最近では、土地の特産品を使ったこだわりの品も人気です。

子供のいるご家庭へ贈る場合

小さな子供のいるファミリー層に贈る場合、老若男女問わずみんなが楽しめる品物を選ぶとよいでしょう。ドリンク類やスイーツなど、食後やおやつに食べられる物だと、家族団らんの時間にぴったりです。

仕事関係の方へ贈る場合

取引先など仕事関係の方へのお中元は、従業員みんなで分けやすいように、小分けになっている物が喜ばれます。個包装された詰め合わせのセットがおすすめです。

和み工房では、美味しい黒豆プリンを販売しています。丹波篠山の最高品質の黒大豆を使った黒豆プリンです。丹波篠山は黒大豆で有名な土地で、丹波篠山の中でも寒暖差の激しい川北地区で育てられる黒大豆は最高級ブランドとされています。そんな恵まれた川北地区にある自社農園で手作業により、丁寧に収穫された黒豆プリンは、きっと満足いただける贈り物となるでしょう。

丹波篠山の黒豆プリンは、安心安全な和の素材を使って上品な甘さに仕上げているため、子供も大人も安心してお召し上がりいただけます。美味しくてかわいいパッケージに入った和み工房の黒豆プリンは、プライベートシーンからビジネスシーンまで幅広い方へのお中元にぴったりの贈り物です。

結婚のお祝いのプレゼントにも和み工房の“黒豆プリン”はおすすめ!

結婚のお祝いや内祝いのプレゼントを選ぶ際、贈る時期や品物の種類など、どのような点に注意したらよいのかマナーが気になるものです。ここでは、結婚の内祝いを贈る際の注意点と、スイーツがおすすめの理由をご紹介します。

結婚の内祝いを贈る時の注意点

内祝い、着物

結婚の内祝いには、贈り方のマナーがあります。昔に比べると堅苦しさはなくなってきていますが、せっかくいただいたお祝いのお返しなのですから、最低限のマナーを守って気持ちよく受け取っていただきたいところです。ここでは、結婚の内祝いを贈るときに気をつけたいポイントをご紹介します。

挙式から1ヶ月以内に贈る

結婚披露宴に来てくださった方には、引き出物をお渡ししているので内祝いは不要ですが、それ以外で結婚のお祝いをいただいた方には内祝いを贈るのが一般的です。結婚の内祝いを贈る時期は、なるべく早いほうがよいとされています。贈る時期の目安は、挙式の日から1ヶ月以内です。

熨斗(のし)をつける

内祝いを贈るときにふさわしい熨斗は、「結びきり」です。「結びきり」には1度結ぶとほどけないという意味があり、人生に1度だけあることが望ましい場合に使われます。表書きは「寿」や「内祝い」とし、新郎新婦の名前を書くのが一般的です。

金額

結婚の内祝いに選ぶ品物は、高すぎても安すぎてもよくありません。あまりにも高い金額の物だと相手を委縮させてしまいますし、安すぎる金額では失礼にあたります。相場はお祝いとしていただいた金額の半分です。親戚などの場合は、いただいたお祝いの3分の1の金額にあたる物を選びます。

避けたほうがよい品物

贈る相手に喜んでもらえることを最優先にして品物を選ぶのが基本ですが、以下のように結婚の内祝いにふさわしくない物は避けてください。

・縁起の悪い物

縁起の悪い物の代表が、割れ物です。品物を届けるときに割れる可能性のあるガラス製品などは避けたほうが無難でしょう。また、忌み数字といって嫌われる数字を連想させる品物も避けます。日本では、死を連想させる「4」や、苦しみを連想させる「9」の数字が忌み数字です。

・現金や商品券

特に目上の方に内祝いを贈る場合に気をつけたいのが、現金や商品券です。受け取る相手によっては「生活に困っていると思われた」と受け取られて、失礼になる場合があります。同じ理由で、肌着や靴下などもやめたほうが無難です。

結婚のお祝いにスイーツがおすすめの理由

猫の顔の黒豆プリン

スイーツは様々なシーンのプレゼントに選びやすく、結婚のお祝い・内祝いにも喜ばれます。食べてしまえば後に残らない、いわゆる「消えもの」ですので、相手の負担にもなりません。親戚や友人、仕事で付き合いのある方など、どんな関係性の方にも贈りやすいでしょう。

なにより、甘くて美味しい物をみんなで分かち合う幸福感が、結婚の幸せを分かち合うイメージと重なります。食べると幸せな気持ちになれるスイーツは、結婚のお祝い・内祝いにぴったりの贈り物です。年配の方がいるご家庭には和菓子、小さな子供のいるファミリー層には甘くてかわいいスイーツなど、プレゼントする相手に合わせて選ぶとよいでしょう。

和み工房の丹波篠山黒豆プリンの特徴

和み工房の丹波篠山黒豆プリンは、自社農園で丁寧に育てたこだわりの黒大豆を使ったプリンです。農園があるのは、最高級の丹波篠山黒大豆が採れるとされる兵庫県中東部の川北地区。そこで一つひとつ手作業で収穫した黒大豆には、自然の恵みがたっぷりと詰まっています。

素材と味にこだわった黒豆プリンは和の上品な甘さと優しい食感が魅力で、一口食べたら幸福感に包まれること間違いなし。まさに結婚のお祝い・内祝いにぴったりです。

黒大豆という和の素材を使ったプリンは、子供から年配の方まで幅広く楽しんでいただけます。さらに商品のデザインにもこだわり、外箱やプリンの容器は「かわいい」「インスタ映えする」と高評価をいただいています。

和み工房の丹波篠山黒豆プリンは季節のご挨拶・お祝いの贈り物におすすめ!

お中元・お歳暮、結婚のお祝い・内祝いの選び方にはルールやマナー、注意点があります。それらを踏まえたうえで、贈る相手に喜んでもらえるプレゼントを選びましょう。

和み工房では、最高級の丹波篠山黒大豆を使った美味しい黒豆プリンを販売しています。こだわりの和の素材や味はもちろん、パッケージもかわいい黒豆プリンは、季節のご挨拶やお祝いごとのプレゼントにも大変おすすめです。日頃の感謝の気持ちや、お祝いをいただいたお礼の気持ちを込めたプレゼントに、和み工房の丹波篠山黒豆プリンをぜひお選びください。

和み工房

ご挨拶やお祝いごとのプレゼントなら和み工房の黒豆プリン

店舗名
和み工房
所在地
〒669-2724兵庫県丹波篠山市川北503
電話番号
FAX番号
079-593-0235
URL
https://kuromame-purin.jp/
営業時間
11:00 〜 17:00
定休日
日・月

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